お手もとのクレジットカードで簡単にキャッシングする方法

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最後に、カードローンやキャッシンガードによる融資手段とは別のものとして、クレジットカードのキャッシングに関してご紹介いたします。カードローンやキャッシングカードとは異なり、クレジットカードは今や生活の必需品となっている方も多いことかと思います。ここに何とかキャッシング機能を付けて突然の現金の入りにも対応したい…筆者の私もかつてはそう考えたことが何度もありました。

 

キャッシングはカードローンと異なり、借入専用カードではなく、一度に借りられる金額も少ないのが特徴です。また、基本的にリボルビング払いとなるカードローンとは異なり、キャッシングでは一括払いが原則となっています。他にも様々なメリット・デメリットがあるためきちんと自分のライフスタイルに合わせてキャッシングと付き合っていくことが大切です。

 

カードキャッシングのメリットとしては以下の3つ挙げられます。

 

・コンビニのATMを通じて24時間365日現金を引き出すことができる。

 

・既存のクレジットカードを使用する場合は新たな審査や手続きを行う必要がない

 

・海外のATMで現地通貨を引き出すことが可能になり、現地の両替所で現地通貨を獲得するよりお得になる

 

一方で、キャッシングのデメリットとしては以下の3つを挙げることが出来ます。

 

・ショッピング利用をする場合よりも金利が高くなる。

 

三井住友VISAや楽天カード含め、代表的なクレジットカードのキャッシングは金利が10%以上になることがほとんどだと考えられます。また、返済が滞った場合は遅延損害金が発生する可能性すらあります。

 

・カード会社からの信用が落ちることもあり、新たに融資を受ける際にネックになりうる

 

新たに借入を検討する際は、キャッシング機能を一旦外してから臨むことをオススメします。

 

・手軽にコンビニで引き出せることにより、どうしてもお金を借りているという間隔が薄くなる。

 

返済方法としては基本的にショッピングで使用したクレジットカード代金と共に指定期日に引き落とされます。更にキャッシングによる利息を一日でも早く返したいという方向けに、ATMを用いて先取り返済と言うかたちでキャッシング分の代金の精算をすることもできます。

 

一方で、キャッシングをあまり利用しないが、念のため機能として付けておきたいという方には、利用上限額を0円に設定しておくことをおすすめします。

 

というのも、ショッピングの不正利用とはことなり、クレジットカードがキャッシングの不正利用にさらされた場合、その分の損失は盗難保険の適応外にされる可能性があります。利用上限枠を0円にしておけばそもそもその心配をする必要が無いのでおすすめかもしれません。

 

また、海外旅行や海外出張の場合のみキャッシングを利用するという方に対しては、国内枠を0円にして海外用の枠のみ設定しておくという方法もあります。

 

こういったいろいろな方法があるように、世の中にはカードローンやキャッシングカード利用を始めとして、クレジットカードのショッピング機能の利用(=クレジットカードのキャッシング)という手段など様々な借入手段が存在し、また消費者金融機関を

 

始めとする借入先も多数存在します。それぞれの金利や審査基準、利用上限枠などを見極めた上で自分のライフスタイルに適した融資方法を模索してみることが何よりも重要です。